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続いて次の会場である仁海宮へ。
仁海宮は、台湾で信仰のあつい女神「媽祖」を祭る宮で、1926年に創建され、200年近くの歴史があります。
赤提灯が並び、台湾らしい雰囲気の下、宮の前で組踊りを披露。
2公演目ということもあり踊り手の緊張も取れてきて、笑顔で沿道の皆さんの歓声に応えている姿が印象的でした。